第14戦ポルトガルGPはN.マンセルが優勝して初のタイトルに王手をかけ、2位のA.プロストは11点差と離される。
次のメキシコGPではベネトンの若手G.ベルガーが初優勝した。
タイヤのトラブルでウィリアムズが失速し、プロストが2位に入り6点差に縮める。
最終戦オーストラリアGPは、マンセルには3位に入ればチャンピオンというアドバンテージがあったのだが、タイヤバーストでレースを終えてしまう。
N.ピケがタイヤを心配してピットインする間にプロストがトップに立ち、そのまま優勝してチャンピオン決定となった。
「プロフェッサー」と呼ばれる由縁である「速さに確実性を兼ね備えた走り」をしたプロストが最後に笑った。
Prost again, in spite of Williams drivers
1986 F1 Season
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