【F1動画】1999年カナダGP チャンピオンズ・ウォール
2010年06月10日 19:42
| F1動画/1990年代
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されるカナダGP。
これまで毎年のようにセーフティーカーが出動するレースが続いてきた。
1999年カナダGP。最終コーナー・シケインの外側にあるコンクリートウォール(通称 恥辱の壁:Wall of Shame)にチャンピオン経験者達が次々と衝突する波乱が起こり、それ以来この壁は「チャンピオンズ・ウォール」と呼ばれている。
⇒【F1動画】1999年カナダGP チャンピオンズ・ウォール
このレース。残り3周の66周目、ブレーキトラブルでハインツ・ハラルド・フレンツェンが大クラッシュ。
この事故処理のためになんと4回目のセーフティーカーが出動し、結局そのままレースが終了するという珍事が発生。
この混乱を生き抜いたミカハッキネンが優勝をさらう。
これまで毎年のようにセーフティーカーが出動するレースが続いてきた。
1999年カナダGP。最終コーナー・シケインの外側にあるコンクリートウォール(通称 恥辱の壁:Wall of Shame)にチャンピオン経験者達が次々と衝突する波乱が起こり、それ以来この壁は「チャンピオンズ・ウォール」と呼ばれている。
⇒【F1動画】1999年カナダGP チャンピオンズ・ウォール
このレース。残り3周の66周目、ブレーキトラブルでハインツ・ハラルド・フレンツェンが大クラッシュ。
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この混乱を生き抜いたミカハッキネンが優勝をさらう。
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