64年・65年もその勢いは止まらず、65年には3戦を残してのチャンピオン獲得であった。
68年、開幕戦の南アフリカGPで優勝し通算25勝と歴代1位となり、チャンピオン大本命だと思われていたクラークだが、第2戦スペインGPまでの間にホッケンハイムで開催されたF2のレースで突然のコースアウトから木に激突してしまい、サーキットに戻ることは永遠にできなくなってしまった。
マシンが不調でも問題なく乗りこなしてしまうため、チームクルーが「彼がマシンに乗るとセッティングが進まない」と発言するほどその評価は高かった。クラークは同世代のトップドライバーの誰よりもタイヤの使い方が上手かったという。
ポールポジション通算33回という記録は、A.セナ(65回)に破られるまでは歴代1位であった。
獲得率でも45.8%で、セナの40.4%を上回っている。
This is a tribute to the best Scottish driver ever.
Tribute to Jim Clark.
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