この年のセナは16戦中13回のポールポジションを奪い、現在も歴代2位の記録(1位はプロストで1993年)である。
決勝ではベルガー、マンセルのフェラーリ勢が先行し、セナ、プロストと続き、28周目にマンセルが首位に立つ。
その後、マンセルはタイヤ交換のためにピットイン。
しかし、ブレーキミスでオーバーランしてしまう。
本来ならば、このような場合ではクルーの手によって戻さなければならないところを、マンセルはリバースギアで走行(ピット逆走でレギュレーション違反)し、ピットアウト後3周にわたって黒旗(失格の意味)を無視する。
その後セナと激しい2位争いを続け、最終的に1コーナーで二人は接触し共にリタイア(これによってマンセルは次戦出場停止)。
結局ベルガーがこのレースを制し、2位はプロストだった。
セナは前戦イタリアGPから2戦連続リタイアによってタイトル獲得は絶望的となった。
13o GP da temporada 1989, disputado em 24/09/1989 no circuito de Estoril e vencido pelo austriaco Gerhard Berger, da Ferrari.
Formula 1 1989 - GP de Portugal
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