フランスGP直前にセナとの人間関係やホンダへの不信感からこの年限りでマクラーレン離脱することを発表していたプロストの翌年のフェラーリ入りが決定し、ティフォシ達の注目を集めていった。
レースではポールポジションからスタートしたセナがトップを快走していく。
4番手からのスタートだったプロストはレース中盤マンセルとベルガーを抜き2位までポジションを上げていた。
ところが、セナが残り9周のところでラジエターのトラブルによるオーバーヒートでリタイアしてしまう。
これによってトップに立ち、そのまま逃げ切って優勝したのはフェラーリ加入を発表し、ティフォシからの支持を集めていたプロストであった。
この勝利でプロストはセナとのチャンピオン争いにおいてリードを大きく広げることになった。
Revisao da temporada de 1989, oficial da FIA, prova da Italia
F1 1989 FIA Review - 12 Italia
↓↓↓↓↓↓

(クリックで拡大)
