【F1動画】1975年スペインGP

1975年、4回目の開催となるモンジュイック・パークでのスペインGP。しかし、このモンジュイックは多くのドライバーたちからガードレールの危険性が指摘されていた。

そして、レースはスタートとほぼ同時にフェラーリのN.ラウダとC.レガッツォーニが接触してリタイア。
さらに、W.フィッティバルディとA.メルツァリオがレース開催へのボイコットのためオープニングラップで抗議のリタイアをした。

次から次へとアクシデントが起こる中、トップに立っていたロルフ・シュトメレンのマシンからリアウイングが吹き飛ぶという極めて危険な事態が発生。
ダウンフォースを失ったシュトメレンはコントロールを失い、ガードレールへと側面から激突。
マシンはガードレールを越えて観客席に方へ突っ込んだ(動画にはウイングが吹き飛ぶ瞬間のみ)。
このアクシデントで観客4名が犠牲になり、シュトメレン自身も重傷を負った。
レースは29週目で赤旗、そしてそのまま中止となった。

そしてレース距離が規定の75%未満だったため、入賞者へのポイントはそれぞれハーフポイント制がとられた。これはF1の歴史上初めてのことである(最新の例は2009年マレーシアGP)。

Rolf Stommelen accident at Montjuich Park 1975

【F1動画】マーシャルカーが激突

1995年ハンガリーGPの29周目、井上隆智穂(アロウズ)がトラブルでマシンから降り、炎tが出ていたマシンに消化器を持って近寄ったところ、突っ込んできたマーシャルの車はねられるという事態が起こった。
この年のモナコでも同じような事態が発生しており、彼は"マーシャルカーに2度も追突された男"として有名になってしまった。

井上隆智穂の悲劇

【F1動画】ヤスマリーナ・サーキット/オンボード映像

2009年最終戦アブダビGPの舞台、ヤスマリーナ・サーキットのコースが公開された。
全長5.55q、コーナー数20。この動画でドライブしているのはブルーノ・セナである。
ピットロードがホームストレートと立体交差するようにつくられているのが最大の特徴。低中速のコーナーとロングストレートで構成され、アグレッシブなバトルが展開されるだろう。

4年ぶりにチャンピオンシップが最終戦までに決着がつき、消化レースになるアブダビGPだが、ドライバー逹、特に新王者となったJ.バトンのプレッシャーから解放された攻めのレースを期待したい。

First F1 laps of Yas Marina